朦朧とする一週間

いやあ—-
いろいろな事があったんですよ、
風呂場で意識を失いかけて葛根湯を吐いたり、半ば気絶したまま
酒粕クリームのかかった牛肉を食べたり、
数日前、ミスター古関の「オクトパスガーデンⅡ」が吊れたり、

蔵元駄文-古関搾り中
蔵元駄文-古関吊り中

うちの「ユニコーンⅡ」の”Ω(オメガ)”も、同時に吊れたり—-。
具合が悪かったのと、私が吊ると下におとしてオール濁り酒になるため、
我らが鈴木杜氏にやってもらってますが、これは思った以上に出来よかったですよ—-。
“α(アルファ)”の設計が難易度が高く、不安なために、
このΩを予備として造っておいたのですが、作戦成功。まあ、普通に安牌なラインの延長にある
味わいですが、爽やかな味わいが気に入りました。闘えそうですね。

蔵元駄文-杜氏吊り
蔵元駄文-斗瓶Ω


ところで、友達の酒屋は、とってもおしゃれで、こんなのを着て酒の会をしたり—–

蔵元駄文-貫録

解熱剤でもうろうとした頭で、鈴木杜氏の感動的なスピーチを聞いたり—-

蔵元駄文-杜氏スピーチ

しかも昨日は朝の5時から、「ユニコーンⅡ」αの袋吊りをしたり。
そのまま今日は麹の泊まり番だったり。眠い。

蔵元駄文-α

今回の私の出品酒のパートナー、
佐々木公太くんは県立大学卒業で、「吟味」という麹菌の開発者です。でかい。
うーん、けど、この ”α” は、出品酒としては致命的に香りが低く、かつ味が濃厚すぎて、
やっぱりコンテスト向きにはなりませんでした。

でも勉強になりました。
“α”の真逆の酒質となった”Ω”に期待です。

蔵元駄文-公太

美味しそうな斗瓶ですね—–
「オクトパスガーデン Ⅱ」の分は、明日、一升瓶に詰め替えです。

蔵元駄文-斗瓶ならぶ

さて、出品バトル酒の製造が終わりました—。
「梨花 Ⅱ」は図抜けているけど、美しすぎるきらいがある。
 私の「ユニコーン Ω(オメガ)」は、悪くはないが凡庸すぎる。火入れまで今後伸びるかどうか。
「オクトパス Ⅱ」も同様、明日以降の調整が鍵。

などと、いろいろとありすぎまして、夢のように、忙しくぼんやりと
一週間が過ぎていきました。
詳細は後ほど。というか、ちゃんと風邪が治ってから——