１０／１０ ＠秋田駅前 小松クラフトスペース 正午～午後５時
でした！
「白瀑」の山本さんは、秋田県の北限の八峰町八森から、
例の違法改造した社用トラック「スパイラル吟洗号（ぎんせんごう）」に乗り込んで、
毎時２５０kmのスピードで、朝一番に会場入り。気合いの入りが違いました。
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それはさておき、当日は、朝っぱらから、みんな大忙しで設営を頑張りました。
今回、「コレクション」という意味もあり、蔵元はブースに立たないという趣向でした。
案内役と、酒のサーブ役に２人くらい蔵元が常時いる程度。
あくまでも今回の主役は「酒」、「会場」、「雰囲気そのもの」という設定です。
酒の品質をイメージさせるような、美しくおしゃれな会場で、
ジャズやラウンジといった音楽をバックに、
シンプル／コンパクトに、酒を鑑賞していただくことを最優先に仕立ててみました。
「ゆきの美人」ブース
新商品「純米酒 秋仕込み生」投下！！
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「白瀑」ブース
新商品「純米生原酒『山本』無農薬栽培米仕込」投下！
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「新政」ブース
実は—-コレクションのための完全新作が間に合わず—-ごめんなさい—でも１０／１発売「赤やまユ」のお披露目ということで。
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「春霞」ブース
新商品「特別純米 八反」投下！！
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「一白水成」ブース
新商品「純米大吟醸」（スペック非公開）投下！
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会場２分前の状況
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会場後
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午後３時頃から、かなり混み始め、入場制限をかけさせていただきました。
たくさん駆けつけてくださりまして、皆様、ありがとうございます！
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女性のお客さんもたいへん多くいらっしゃいました。
一風変わったテイスティング会だったからでしょうか？
手にもっているのは、
日本酒ファンの来客「春霞」の栗林さんが造ってくれました会場内の整理券です。
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今度は、４月に”Spring Collection”をやりま～す。
＆会場で、重大発表があるという宣伝だったのですが、
私が出品酒リストに書き加えるのを忘れてしまって、
その件のアナウンスは、お流れ！
次号以降のブログにて発表させていただきますので、
よろしくお願いします。
ではまた。