大仙市で美容院をやっておられる荒川さんが
さっそく送ってくれました！
どうもありがとうございます！！
↑ これは、山口さんと、お酒の紹介をしている私
↑ 杜氏が登場。酒造りの大変さと、「和醸良酒」の意味を説きました。
ちなみに、主催者のココラボ笹尾さまによると、感動的な話をしたので、
ファンがついたみたいですね。うらやましいですね。
↑ 山口さんが描いてくださった「元気酵母君」。
低精白米を使用すると、栄養満点のもろみができるので、
酵母はこんな感じになってしまい、まるで焼酎もろみのように発熱してしまい、
そんなのでは良い日本酒にならないので、
蔵人たちは温度を下げるため、もろみに氷の大量に入った筒を何本もさしたりしなければ
いけなくなり—–という涙ぐましいくだりが杜氏の口から語られた次第です。
では、また。